🌛もしかして五月病?簡単セルフチェックと受診の目安

4〜5月に増える「なんとなく不調」は要注意!
「やる気が出ない」「体がだるい」「眠れない」など、春から初夏にかけて心身の不調を感じる方が増えます。
こうした症状は、いわゆる「五月病」と呼ばれる状態の可能性があります。
この記事では、「もしかして五月病?簡単セルフチェックと受診の目安」をテーマに、原因・対策・受診のタイミングをわかりやすく解説します。
目次
目次
五月病とは?どんな状態?
五月病は正式な病名ではありませんが、
- 環境の変化によるストレス
- 自律神経の乱れ
によって起こる心身の不調の総称です。
特に新生活が始まる4月以降、1か月ほど経った5月頃に症状が出やすいことから、この名前で呼ばれています。
もしかして五月病?簡単セルフチェック
以下の項目にいくつ当てはまるかチェックしてみましょう。
✔ セルフチェックリスト
- 朝起きるのがつらい
- 体がだるく、疲れが取れない
- 夜なかなか眠れない、途中で目が覚める
- 食欲がない、または食べ過ぎる
- 仕事や家事に集中できない
- 気分が落ち込む、やる気が出ない
- 些細なことでイライラする
👉 3つ以上当てはまる場合は、五月病の可能性があります。
なぜ起こる?五月病の主な原因
① 環境の変化によるストレス
- 異動・転職・人間関係の変化
- 家庭環境の変化
無意識のストレスが積み重なり、心と体に影響します。
② 自律神経の乱れ
季節の変わり目は、寒暖差や生活リズムの変化で自律神経が乱れやすくなります。
その結果、
- 不眠
- 倦怠感
- 食欲低下
といった症状が現れます。
③ 生活習慣の乱れ
- 睡眠不足
- 食事の偏り
- 運動不足
これらは症状を悪化させる大きな要因です。
注意|他の病気が隠れていることもあります
「ただの五月病」と思っていても、実は別の病気が原因のこともあります。
例えば、
- うつ状態
- 甲状腺の病気
- 貧血
- 糖尿病
特に糖尿病は、
「疲れやすい」「だるい」といった症状で気づくケースもあります。
気になる症状が続く場合は、自己判断せず医療機関に相談しましょう。
自分でできる対策|今日から始める改善方法
① 生活リズムを整える
- 毎日同じ時間に起きる
- 朝に日光を浴びる
② 睡眠の質を高める
- 寝る前のスマホを控える
- ぬるめのお風呂に入る
③ 食事を見直す
- 朝食をしっかりとる
- バランスの良い食事
④ 軽い運動を取り入れる
- ウォーキング
- ストレッチ
→ 自律神経の安定に効果的です
受診の目安|こんなときは内科へ
以下のような場合は、早めに内科を受診しましょう。
- 症状が2週間以上続く
- 日常生活に支障が出ている
- 強い不安や落ち込みがある
- 食事がとれない・体重が減っている
- 強いだるさが続く
早めの受診が、症状の長期化を防ぎます。
立川市・国立市・昭島市・武蔵村山市で内科をお探しの方へ
はごろも内科小児科では、
- 五月病のような心身の不調
- 自律神経の乱れ
- 睡眠の悩み
- 糖尿病など生活習慣病
まで幅広く診療しています。
立川市・国立市・昭島市・武蔵村山市周辺で内科をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
まとめ|「なんとなく不調」を放置しないことが大切です
五月病は誰にでも起こりうる身近な不調ですが、
放置すると長引いたり、別の病気につながることもあります。
- セルフチェックで早めに気づく
- 生活習慣を見直す
- 必要に応じて医療機関を受診する
こうした対応が大切です。
「少し気になる」と感じた段階での相談が、回復への近道です。


