糖尿病でも楽しめるレシピ紹介|無理なく美味しく血糖コントロール!

糖尿病と診断されると、「好きなものが食べられないのでは?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。でも大丈夫。工夫次第で、糖尿病の方でも安心して楽しめる食事がたくさんあります。

この記事では、『糖尿病でも楽しめるレシピ』を栄養バランスと美味しさの両面からご紹介します。毎日の献立作りの参考にぜひお役立てください。


目次

糖尿病の食事=我慢ばかり、ではありません

糖尿病の治療において、食事療法はとても重要ですが、「制限」だけでは続きません。実際には、

  • 栄養バランスを整える
  • 糖質の量とタイミングを意識する
  • よく噛んでゆっくり食べる

といったポイントを押さえるだけで、十分に美味しくて健康的な食事が可能になります。


糖尿病でも楽しめる!おすすめレシピ3選

1. 鶏むね肉とブロッコリーのさっぱりおろしポン酢炒め

ポイント:高たんぱく・低脂質の鶏むね肉を使い、ポン酢で味付けすることで塩分を控えつつ満足感のある一品に。
1人分(約250kcal・糖質8g)

材料(2人分)

  • 鶏むね肉:200g
  • ブロッコリー:1/2株
  • 大根おろし:適量
  • ポン酢:大さじ2
  • サラダ油:小さじ1

2. こんにゃく入り雑穀ごはん

ポイント:白米の一部をこんにゃくと雑穀に置き換えることで、糖質量を抑えつつ食物繊維を補えます。
1膳(約180kcal・糖質28g)

材料(2合分)

  • 白米:1合
  • 雑穀米:1合分
  • こんにゃく米(またはみじん切りのしらたき):100g
  • 水:通常量よりやや少なめ

3. ヨーグルトときな粉の簡単デザート

ポイント:低脂肪ヨーグルトときな粉で、血糖値にやさしく、栄養価も高いスイーツに。
1人分(約100kcal・糖質6g)

材料(1人分)

  • プレーンヨーグルト(無糖):100g
  • きな粉:小さじ2
  • ラカントやエリスリトール:お好みで少量

毎日の食事を「楽しく」「長く」続けるために

糖尿病の方にとって大切なのは、「食べてはいけない」ではなく、「どう食べるか」という視点です。
飽きずに続けられるレシピを選び、たまには好きな食材も取り入れながら、心も満たされる食生活を心がけましょう。


食事の悩みも『はごろも内科小児科』(立川市)にご相談ください

『はごろも内科小児科』では、糖尿病治療とあわせて食事や生活習慣のアドバイスも行っております。管理栄養士や医師と一緒に、あなたに合った「無理のないレシピ」を見つけていきましょう。
立川市の地域に根ざした内科クリニックとして、患者さま一人ひとりの生活を大切にサポートしています。

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この記事を書いた人

はごろも内科小児科【糖尿病 高血圧 内分泌 甲状腺 在宅医療】 
院長 田丸新一(Shinichi Tamaru)
医師、医学博士

立川市、国立市を中心とした地域医療を展開する、はごろも内科小児科院長。
2004年自治医科大学医学部医学科卒業。高知県県立中央病院、国保沖の島へき地診療所所長、本山町国保嶺北中央病院内科医長を経て、東京医科大学病院 糖尿病・代謝・内分泌内科助教。東京医科大学大学院医学研究科社会人大学院入学。東京大学大学院医学系研究科糖尿病代謝内科。二次性高血圧の機械学習モデルでの研究により医学博士取得。東京北医療センター糖尿病内科、山王病院 糖尿病内分泌代謝内科副部長、東京医科大学病院糖尿病・代謝・内分泌内科助教を歴任。医学の研究も積極的に行ってきた。


日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医・指導医
日本糖尿病学会専門医・指導医
日本内分泌学会 内分泌代謝内科専門医・指導医
日本肥満学会所属
東京都難病指定医、東京都小児慢性特定疾病指定医
厚生労働省臨床研修指導医講習修了
緩和ケア研修会終了

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