🍉院長、夏バテと戦う🎐

〜自作そうめんアレンジ3選〜

こんにちは、はごろも内科小児科の院長 田丸です。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、暑くて食欲が出ない…という声を毎年この時期によく聞きます。
実は私も例外ではなく、昼はそうめんばかり食べている日もあります(笑)

でも、ただのめんつゆ&そうめんだと飽きるんですよね。
ということで、今日は 「院長おすすめ!夏バテ撃退・そうめんアレンジ3選」 をご紹介します。
どれも簡単なので、夏休みのごはんに困ったときにどうぞ!


🍅 アレンジ①「冷製カプレーゼ風そうめん」

・ゆでたそうめんに、ミニトマト、モッツァレラチーズ、バジルをのせる
・オリーブオイルと塩、ちょっとだけレモン汁をかけて完成!

→ 冷たくて爽やか。まるでそうめんがイタリア旅行中。チーズ好きキッズにもおすすめ。


🥢 アレンジ②「スタミナ納豆キムチそうめん」

・そうめんに、納豆、キムチ、卵黄、刻みネギ、ごま油をのせる
・めんつゆを少しだけかけて、まぜまぜ。

→ うまみ爆発系。夜食にもぴったり。元気が出ます。お子さんにはキムチ控えめで!


🐔 アレンジ③「冷しゃぶゴマだれそうめん」

・ゆでた豚しゃぶ肉、きゅうり、ミニトマトをそうめんにのせる
・市販のゴマだれ or ポン酢+マヨネーズでサッと味つけ。

→ 食べごたえもあって、お父さんのお昼ごはんにも◎。肉で夏バテ吹き飛ばしましょう。


どれも包丁1本でできます。
冷蔵庫の残り物アレンジも自由自在ですので、楽しんでみてくださいね。

それでは、夏休みの間もどうかお体に気をつけて。
診療再開後、元気にお会いできるのを楽しみにしています🍉

—— 院長より

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この記事を書いた人

はごろも内科小児科【糖尿病 高血圧 内分泌 甲状腺 在宅医療】 
院長 田丸新一(Shinichi Tamaru)
医師、医学博士

2004年自治医科大学医学部医学科卒業。高知県県立中央病院、国保沖の島へき地診療所所長、本山町国保嶺北中央病院内科医長を経て、東京医科大学病院 糖尿病・代謝・内分泌内科助教。東京医科大学大学院医学研究科社会人大学院入学。東京大学大学院医学系研究科糖尿病代謝内科。二次性高血圧の機械学習モデルでの研究により医学博士取得。東京北医療センター糖尿病内科、山王病院 糖尿病内分泌代謝内科副部長、東京医科大学病院糖尿病・代謝・内分泌内科助教を歴任。医学の研究も積極的に行ってきた。立川市、国立市を中心とした地域医療を展開する、はごろもないか小児科院長に就任。


日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医・指導医
日本糖尿病学会専門医・指導医
日本内分泌学会 内分泌代謝内科専門医・指導医
日本肥満学会所属
東京都難病指定医、東京都小児慢性特定疾病指定医
厚生労働省臨床研修指導医講習修了
緩和ケア研修会終了

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