睡眠・食事・ストレスがホルモンに与える影響

「なんとなく調子が悪い」「疲れが取れない」「イライラしてしまう…」そんな体の不調の裏には、ホルモンバランスの乱れが隠れていることがあります。
今回は、睡眠・食事・ストレスがホルモンに与える影響を、立川市・国立市・日野市エリアで内科診療を行う はごろも内科小児科 がわかりやすく解説します。
ホルモンって何?まず知っておきたい基本のはたらき
ホルモンは、体のバランスを整える“司令塔”のような存在です。
- 代謝(エネルギーの使い方)
- 睡眠
- 血糖値
- コレステロール
- 気分や集中力
これらすべてに関わっています。
そのため生活習慣の乱れは、ホルモンに大きな影響を与え、糖尿病・高血圧・脂質異常症などのリスクにもつながります。
睡眠がホルモンに与える影響|「睡眠不足は万病のもと」は本当
質の良い睡眠は、ホルモンバランスにとって“土台”となります。
● 睡眠時間が短いとどうなる?
- コルチゾール(ストレスホルモン)が上昇
→ 朝から疲れている、集中力が低下しやすい。 - インスリンの効きが悪くなり血糖値が上昇
→ 糖尿病リスクが増える。 - 食欲ホルモンが乱れ太りやすくなる
→ 過食・夜食につながる。
睡眠は、体と心を「回復モード」に戻すための大切な時間です。
食事がホルモンに与える影響|“何を食べるか”より“どう食べるか”も重要
食事はホルモン分泌に直結しています。
● 朝食を抜くと…?
血糖値が乱高下し、コルチゾールが余計に分泌されます。結果として「疲れやすい」「集中できない」原因に。
● 糖質ばかりを摂ると…?
インスリンが大量に分泌され、体脂肪の増加や血糖値の乱れにつながることがあります。
● 食事の時間もポイント
不規則な食事は体内時計を狂わせ、ホルモンバランスに影響します。
ストレスがホルモンに与える影響|“目に見えない負担”ほど要注意
ストレスが続くと体の中で何が起きるのでしょうか?
● コルチゾール増加
ストレスホルモンが増え、血糖値・血圧が上がりやすくなります。
● 睡眠ホルモン(メラトニン)が低下
夜眠れなくなったり、眠りが浅くなったりします。
● 甲状腺ホルモンにも影響
ストレスは甲状腺機能に影響を与え、疲れ・だるさ・気分の落ち込みにつながることも。
ストレスはまさに「ホルモンの司令塔」を乱す大きな要因です。
睡眠・食事・ストレスの乱れ → 生活習慣病へつながる理由
ホルモンバランスが乱れると、
- 血糖値が上がる
- 中性脂肪・コレステロールが増える
- 太りやすくなる
- 疲れが取れない
などの症状が現れ、糖尿病や脂質異常症のリスクが高まります。
「生活を整えるだけで、検査値が改善する」方も少なくありません。
こんな症状がある方は、ホルモンバランスのチェックを
- 朝から疲れが取れない
- イライラしやすい
- 集中力が続かない
- 食欲が不安定
- 体重が増えてきた
- 血糖値・コレステロールが高い
- 検査で原因がわからない不調が続く
1つでも当てはまる方は、内科でのホルモン評価が役に立ちます。
当院ではどんな検査をするの?
当院では以下のような検査を組み合わせ、体の状態を総合的に評価します。
- 甲状腺ホルモン(TSH・FT4)
- ストレスホルモン(コルチゾール)
- 血糖・HbA1c
- コレステロール
- 貧血・炎症反応
体調不良の「原因探し」に役立つ内容です。
立川市・国立市・日野市で内科をお探しの方へ
はごろも内科小児科では、生活習慣とホルモンの関係を重視し、丁寧な問診・検査を行っています。
- 原因のわからない疲れ
- 集中力の低下
- 検査値(血糖・脂質)の異常
- ストレスによる不調
など、お気軽にご相談ください。
まとめ|生活習慣とホルモンは深くつながっている
- 睡眠・食事・ストレスの乱れはホルモンに大きく影響
- ホルモンの乱れは血糖・コレステロール異常や糖尿病につながる
- 早めに気づいて整えることで、体調が改善することも多い
- 不調が続くときは、内科でのホルモンチェックがおすすめ
立川市・国立市・日野市で内科をお探しの方ははごろも内科小児科へどうぞ。


