脂質とは?体での働きと食事のポイント

NUTRIENTS / 栄養素の解説

脂質は、体のエネルギー源になるほか、細胞の膜を作る材料になります。ビタミンA・D・E・Kなど、油に溶けるビタミンの吸収を助ける働きもあります。

主に含まれる食品

調理油、魚、肉、ナッツ、乳製品など。

毎日の食事に取り入れるポイント

調理の油だけでなく、肉の脂身、お菓子、ドレッシングにも脂質が含まれます。まずはよく使う油の種類や量を知ることが、ご自身に合う食べ方を考えるヒントになります。

気を付けたいこと

脂質も体に必要な栄養素です。極端に避けるのではなく、食べる量や食品の組み合わせを考えることが大切です。

自分に合う量を、一緒に考える

体に必要な量は、年齢や性別、妊娠・授乳の時期などによって変わります。「日本人の食事摂取基準」は、その目安を知るための資料です。栄養素ごとに、推奨量や目安量などの示し方が異なります。

治療中の方は、一般的な目安だけでは食べる量を決めにくいこともあります。検査結果やお薬、体重の変化を見ながら、ご自身に合う量を相談していきましょう。いつもの食事の写真や簡単なメモも、お話の手がかりになります。

食事のこと、一緒に考えていきましょう

毎日の食事で迷うことや、続けるのが難しいと感じることはありませんか。クリニックハロ八王子では、好きなものや生活のリズムも大切にしながら、ご自身に合う食べ方を一緒に考える栄養相談を準備しています。

管理栄養士は2027年1月から常勤で入職予定です。開始日や予約方法は、決まり次第お知らせします。

参考資料

栄養成分の数値は目安です。同じ食品でも、品種や季節、商品、調理方法などによって変わります。

クリニックハロ八王子

専門医療を、もっと身近に。

クリニックハロ八王子は、2026年12月、JR八王子駅北口徒歩1分の新拠点で開院予定です。

電話:042-649-8812。診療開始日・診療時間・WEB予約は、準備が整い次第ご案内します。

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この記事を書いた人

クリニックハロ【糖尿病 高血圧 内分泌 甲状腺】 
院長 田丸新一(Shinichi Tamaru)
医師、医学博士

クリニックハロ院長。
2004年自治医科大学医学部医学科卒業。高知県県立中央病院、国保沖の島へき地診療所所長、本山町国保嶺北中央病院内科医長を経て、東京医科大学病院 糖尿病・代謝・内分泌内科助教。東京医科大学大学院医学研究科社会人大学院入学。東京大学大学院医学系研究科糖尿病代謝内科。二次性高血圧の機械学習モデルでの研究により医学博士取得。東京北医療センター糖尿病内科、山王病院 糖尿病内分泌代謝内科副部長、東京医科大学病院糖尿病・代謝・内分泌内科助教を歴任。医学の研究も積極的に行ってきた。


日本内科学会 内科認定医、総合内科専門医・指導医
日本糖尿病学会専門医・指導医
日本内分泌学会 内分泌代謝内科専門医・指導医
日本肥満学会所属
東京都難病指定医、東京都小児慢性特定疾病指定医
厚生労働省臨床研修指導医講習修了
緩和ケア研修会終了

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